2007年度

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工学研究科応用化学分野の大学院生が遺伝子デリバリー研究会シンポジウムにおいて奨励賞を受賞

応用化学分野の大学院博士後期課程3回生の坂口奈央樹君が2007年5月18日に東京大学で開催された「遺伝子・デリバリー研究会第7回シンポジウ ム」において、奨励賞を受賞しました。発表題目は“種々のpH感受性膜融合リポソームを用いる高活性遺伝子ベクターの構築”です。