コイル状カーボンナノチューブ通電でまっすぐに。大学院工学研究科の中山喜萬教授ら原子構造変化を解明 ツイート 大学院工学研究科の中山喜萬教授らは、コイル状カーボンナノチューブに電流を通すとまっすぐに伸びることを見出した。コイル状カーボンナノチューブでは、電子エミッター(放出源)などの応用が考えられているが、応用を考える際の基盤となる成果。 投稿日時:2006年3月3日 4:18 PM カテゴリー:2005年度・NEWS