ガラス室

当センターのガラス室は、高度な研究、教育に必s-glasswork00650要なガラス器具、実験装置をオーダーメードで製作しています。試験管、ビーカー、フラスコといった単純な実験装置では不可能な、不安定な物質の高度な合成、測定にガラス加工の技術は活用されています。以前から研究者から絶大な信頼がある高真空用コック製作、高真空ラインをはじめ、理化学系分野だけにとどまらず、その広い対応力によって、合金生成、試料作成、超音波観測などにも利用されています。

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s-glasswork00581ガラスは自在に形状を変化させることができ、高度な研究はもちろんのこと、基礎研究に対しても成果向上に大きな役割を果たすものです。その特性を活用するのは研究者とのディスカッションによるものが大きいです。どのようなものがガラスで実現できるかは、常識にとらわれることがないことも多いです。ガラスでどのようなものができるか、実験の計画段階からぜひガラス室へ足を運んでいただきたいと考えています。

s-glasswork01652 皆様の期待に沿えるよう、技術向上だけではなく、日本全国のガラス系技術者との交流はもちろん、米国との交流、さらに日本の理科離れを食い止めるべく中学高校の理科教諭などとも情報交換を進めています。s-glasswork0003320170310_152223IMGA0763

 

 

 

ガラス室の内線は3245ですが、加工中など手が離せないときも多いです。

センター内線2336でワタナベを呼び出してください。

もちろんメールでも構いません。watanabe@engcenter.osakafu-u.ac.jp