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新鋭マシニングセンタでのNC加工 機械工作実習

生産技術センターで開講されている機械工作実習の「NC加工」

大阪府立大学では、マシニングセンタ新鋭機を機械工作実習に導入しています。

実際に学生がCAD/CAMを使用して、自ら加工プログラムを作成

マシニングセンターにプログラムをLAN転送して、実際に金属を切削加工します。


切削中はクーラントによって冷却潤滑されます。ジュラルミンを超硬切削工具を使って、高速加工をします。
専門用語になりますが、切削速度がある一定値を超えると、切削部に”バリ”がほぼ出なくなります。

 
切削後の、加工物寸法をノギスとマイクロメータを使用して計測します。実習ですので計測器の持ち方についても指導します。単に指導ではなく、正しい計測方法と間違った計測方法での計測誤差を認識させる体験方式です。この画像の計測器の持ち方では正しい計測は困難でしょうね。

いくら正確に計測しても、プログラム通りのサイズにはなっていません。
計測誤差、加工誤差、熱膨張、弾性変形など様々な要因があることも考察することになります。

 

 

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