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SSSRC 「ひろがり」最終モデル加工に向けて調整

大阪府立大学 小型宇宙機システム研究センター(SSSRC)の超小型人工衛星「ひろがり」の最終モデル前調整です。

試験組み立て後ですが、機体の状態をよりよくするためのサイズ調整です。

技師達の指導の下で最初は恐る恐るやすりがけをしていた彼らも理想の形状をめざして勢いよくけずるようになりました。機械工作実習のやすりがけの感覚を思い出せたでしょうか?やすりだけでは表面が荒いので、リューター(ハンドグラインダー)で滑らかな面に仕上げました。
ハンドグラインダーも当センターで用意しておりますのでちょっと手を加えたい、整えたいものがありましたらお気軽にご来場くださいませ。

この調整から得られた経験は次世代の開発だけでなく、彼らの成長にもつながることでしょう。
これで得られた学生による最終サイズをセンターの短期間加工によって、本番フライトモデルが加工されます。

小型人工衛星「ひろがり」プロジェクトの情報は

大阪府立大学 小型宇宙機システム研究センターhttp://www.sssrc.aero.osakafu-u.ac.jp/

 

当センターで手掛けた部品がもうじき宇宙へいくのだと思うとわくわくしてしまいます。

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