2018年度
event
9月6日(木)「航空宇宙システムのダイナミクスとデザイン」第2回研究会開催のお知らせ
2018年 8月30日
各 位
日本航空宇宙学会 関西支部 研究分科会
「航空宇宙システムのダイナミクスとデザイン」
代表 千葉 正克
日本航空宇宙学会 関西支部 研究分科会開催のご案内
平成30年度の第2回研究会を以下のように開催させていただきます。国立天文台チリ観測所 浅山信一郎氏に、南米チリアンデス山脈中の標高約5,000mの高地砂漠(アタカマ砂漠)に設置され2013年より本格運用が始まっている大型電波干渉計であるALMA望遠鏡(Atacama Large Millimeter/submillimeter Array)システムの詳細と最新の観測成果などについてご講演していただきます。
ご多忙のことと存じますが、ご参加いただきますようご案内申し上げます。今回は、大阪府立大学理学系研究科との共催です。
記
平成30年度 第2回研究会
日時:2018年 9月 6日(木) 16:00-17:00
会場:大阪府立大学 A12棟サイエンスホール
〒599-8531 堺市中区学園町1-1
http://www.osakafu-u.ac.jp/info/campus/access/
講演 :「想像を超える宇宙を暴くアルマ -現状と成果-」
国立天文台チリ観測所准教授
合同アルマ観測所(JAO)
総合研究大学院大学 准教授
浅山 信一郎 氏
参加費:無料 どなたでも参加いただけます。