2004年度

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エネルギー機械工学分野大学院生が日本機械学会フェロー賞に内定

エネルギー機械工学分野の博士前期課程2年生の有田直樹君が2004年7月に開催された第14回環境工学総合シンポジウムにて発表した、「非平衡プ ラズマを用いたディーゼルエンジン排気ガスの後処理技術」が、日本機械学会フェロー賞に内定しました。この日本機械学会フェロー賞は、機械学会の講演会 (本件に関しては環境工学総合シンポジウム)にて優秀な講演を行った学生員および准員の中から選出され、日本機械学会長により表彰されます。