2004年度

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工学部知的情報通信研究室が通信用LSI設計で開発奨励賞を受賞

大学院工学研究科電気電子システム工学分野知的情報通信研究室の太田正哉講師、森敦司君(M2)、山下勝己教授が2004年 LSI IPデザイン・アワード開発奨励賞を受賞した。テーマは「相互結合型ニューラルネットを用いたOFDM信号のピーク電力抑圧法」。本賞は、日本の主要半導 体メーカ各社および日経BP社が主催するアワード運営委員会から、独創的で優れたIP(集積回路などの設計資産)に贈られる賞。